GARAMON このサイトは「感動との再会」をコンセプトとしています。
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DIARY

▼2006/02/19 (基本的に毎週、日曜日に更新しています。)

今年、最初の取材。

サッカー「日本代表 対 フィンランド代表」をmixiのオフ会で東京・原宿「BLISS」に集まって観戦。勝ったし、楽しい盛り上がりとなったオフ会でした。おかげで日曜日の朝はしっかり寝過ごしてしまい、新番組の『轟轟戦隊ボウケンジャー』を見過ごしてしまいました。
強引に『魔法戦隊マジレンジャー』最終回の話。
意味わかんね〜。絶対神ン・マ、弱すぎ。でも役者さんの頑張りはすごかった。オープンフェイスでアクションシーンをやったのには驚きました。それにしても芳香は一年で歳くったな〜(笑)。

〈SFJapan〉は、校正を戻してこれで本当の終わりです。後は雑誌の上がりを待つのみです。 編集部の担当さんから「面白いかったですよ」とのことで安心しました。

今年、最初の取材、というか単なるコメント取材のために有権会社ラピュータさんへ。
ラピュータさんは『武部本一郎SF挿絵原画蒐集上・下巻』『SF画家加藤直之 美女・メカ・パワードスーツ』の版元さんです。『どうして今、武部さんなのか?』が知りたくてお邪魔したわけです。いろいろと興味深いお話を伺うことが出来ました。(詳しくはいずれまた)。ついでに『SF画家加藤直之 美女・メカ・パワードスーツ』のゲラを見せていただきました。いや〜、凄いです。マジで凄すぎます。加藤さんの絵に対するコンセプトとメイキングを全て見せているという内容です。細かい絵と文字がびっしり詰まっています。加藤さんのファンはもちろん、絵が好きな人にもお勧めです。


フランスに行く。

1月4日
6時起床。まためざましが鳴る前に目がさめる。途中、何度か目がさめたように思うが6時間は寝れたかな。着替えて荷物の整理。
7時30分に朝食。レストランへと向かう。ビッフェ形式。料理の種類は少ない。リゾートと違って一泊だけの客が多いせいかもしれない。フランス人は少食らしいのでそのせいかもしれない。
バスの出発が9時30分。荷物を持ってチェックアウト。とにかくフランス人は急ぐということを知らない。ビールの代金の清算もゆっくり。しかも新人研修をしながらなので時間がかかる。ホテルを飛び出しバス停へと急ぐ。
小雨がぱらつく中、待っているとバスがやってる。ドライバーは昨日と同じ男性。バスの中は暑くて、着替えてきたというのにまたシャツが汗でびしょびしょになってしまう。
レンヌに到着。列車の来るホームを確認して列車を待つ。定刻に到着。列車に乗り込み席に座ってひと安心。
モンパルナスに定時に到着。ホテルは始めに泊まったところにする。他の安いところでもよかったのだが、またホテルを探してうろうろすることを考えたら正解だったと思う。カウンターで「2度目」と驚いている。「ロケーションがいいからね」とおせいじを言うと「うちはそれが売りだから」と笑う。
荷物を置いて部屋を飛び出す。夕方に人と会う約束をしているのでその間の少しの時間をパリ市内の観光にあてる。あまり時間がない。
まずは凱旋門に行ってみる。シャンゼリゼから凱旋門を見上げる。想像以上にでかい。凱旋門へは地下を通ってチケットカウンターでチケットを買って入る。上にどうやって昇るのかと思ったら140段ほどある階段をひたすら昇る。展示ルームの上が屋上。パリ市内を展望する。遠くにエッフェル塔が見える。パリに来たと実感。
その後、エッフェル塔へと向かう。本当は歩いていきたかったけれど時間がなかったのでまた地下鉄で行く。エッフェル塔に到着。でかい。かっこいい。昇ろうと思ったが長蛇の列。あきらめる。
その後、ホテルに戻ってフランスに住んでいらっしゃる石橋さんと落ち合う。一緒にヴェルヌの生みの親とも言える編集者のエッッエルのお墓のあるモンパルナス墓地に行く。だけどもうおしまいということで、門を閉められてしまう。残念。
門の前で黒人の少年が○×△□のお墓はがあるのはここでいいのかと真剣な顔で聞いてくる。ここには著名な文豪や歌手が多く眠っているので多分、好きな歌手のお墓に行きたかったのだろう。
その後、石橋さんの部屋を訪ねる。マンションは元はホテルだったらしい。いろいろお話を伺う。その後、石橋さんの友人のご夫婦と一緒に食事。やはりパリの大学で研究されていらっしゃるらしい。大変だな〜と思う。
ここで大失敗をしでかしてしまう。お金を入れたバックを石橋さんの部屋に忘れてきてしまったのだ。ご迷惑をかけてしまった。
夜中にホテルに戻って寝る。明日はナントだ。
つづく・・・。



▼2006/02/05 (基本的に毎週、日曜日に更新しています。)

とりあえず終了。

ようやく終わりました。〈SFJapan〉。本当は締め切りは1月31日だったのに仕上がらなくて。申し訳なかったのですが2月3日まで延ばしてもらいました。けれどそれでも完成しなくて。締め切りは守りたいと思っているのですが。いや、本当。なのに何故かいつも時間が足りません。なんとか明日、6日の朝に届けて終了です。
後は校正が出てきて戻して3月上旬の発売を待つのみ。3月には毎年の恒例行事である、徳間書店の日本SF大賞、日本SF新人賞、大藪晴彦賞の授賞パーティがあります。いろんな人にお会いできるので楽しみです。

もうひとつの新しいやつの方は、「初回なので、内容チェックのために早めに提出して下さい」と言われたので、月末の締め切りを前倒しして、2週間前に提出ずみ。けれど編集部からのレスはなし。没になったのでしょうか。心配。念のため再度、原稿を送ってみたものの。このまま連絡がなくて、月末に雑誌を見て始めて結果がわかるということになるのかも。でも次の原稿に取り掛かっていいのやら。判断に困ります。

よしだまさしさんが始めての本を執筆されました。一味も二味も違う評伝になっているようです。

「姿三四郎と富田常雄」
よしだまさし(著)
●2006年2月中旬取次搬入予定
●予価:1,600円 +税
●判型:四六判並製 256頁
本の雑誌社2006年の単行本・第1弾!
小説『姿三四郎』とその生みの親・富田常雄の謎に迫る評伝エッセイ。

ジュール・ヴェルヌ関係で新しいプロジェクトを進行中。2月の末には発表します。ちょっと楽しみです。

小松崎茂先生の回顧展『ぼくらの小松崎茂』のスケジュール。

愛知刈谷市美術館
2005年9月17日〜10月30日(終了)
北海道立函館美術館
2006年4月1日〜5月14日
北海道立旭川美術館
2006年5月20日〜7月2日
北九州市立美術館・分館
2006年7月29日〜9月18日
東京・逓信総合博物館
2006年10月(予定)

東京の詳細はまた、改めて。


フランスに行く。

1月3日 モンサンミッシェル
寝れん。疲れているはずなのに寝付きが浅い。うとうとしただけ。5時にめざましが鳴るより先に起きてしまう。
モンパルナスの駅に行ってEチケットを切符に交換してもらう。ホテルに戻ってチェックアウト。再度出発。
列車の出発ホームを確かめ、切符を刻印して列車に乗り込む。改札がないのは楽だけどあっさりしすぎ。座席を確認すると私の隣はきれいな女性だった。嬉しかったけど、列車の中はガラガラ状態。荷物も多いし、何もわざわざ並んで座る必要もないので別の席へ。でもちょっ残念。列車は何の合図もなしに定刻7時5分出発。
8時なのにまた外が暗い。日のでは8時30分。日本より1時間は遅い。
刻印を押した切符を見ると刻印が入っていない。ミスったかな。刻印がない場合は罰金を取られるらしい。弱った。と思っているところへ改札が来る。切符を見せたらおとがめなし。ルールが変わったのか?(今まで裏に刻印が入っていたのが、表になったとのこと)
予定時刻の9時8分にレンヌ着。降りる人はまばら。駅を出て右にずんずん行く。そっちの方向にバス乗り場があるはず。けれどない。ずんずん行く。ない。ずんずん行く。ない。これは絶対に間違っている。引きもどして人に聞く。みんなに聞かれるのだろうフランス語でなんかいいつつ先の方を指差している。「もう少しよ」と言っているのだろうと解釈して進む。でもやっぱりおかしい。違う。そうこうしている間にバスの出発時刻の9時30分。目の前をバスが過ぎ去っていく。乗り遅れ。
ようやく大きなバスターミナルを発見。駅のすぐそばじゃん。次のバスは11時30分。2時間も待つ破目に。朝早くに起きて来た意味なし。
ひたすらボーとして待つ。ようやくバスが来る。泊まるホテルはモンサンミッシェルの手前にあるため、ドライバーにホテル名を告げて止まってもらうようにお願いしておく。
そこから1時間30分。遠くにモンサンミッシェルが見えたときは感動。

フランスに行ったら絶対に行こうと思っていたのがモンサンミッシェルだった。モンサンミッシェルを最初に知ったのは何かの広告だったと思う。『天空の城ラピュタ』のモデルになったらしいが、『ラピュタ』が作られるずっと前のことだ。『すげー』と思った。『絶対に行こう』と思った。でもこんなに早くに行けることになるとは思ってもいなかった。

バスが止まる。1時00分。降りてホテルを探してチェックイン。超豪華。リゾートホテルのよう。シングルなのにツインベットの部屋でいいのかよと驚く。窓からはモンサンミッシェルが見える。
荷物を置いてホテルを出発。ここからモンサンミッシェルのでは車で5分。2キロ。歩いて20分の距離。これを永遠と歩く。
ようやく到着。でかい。狭い路地を登っていく。中世そのままの雰囲気。さらに登ると修道院に着く。聖堂は空気がはりつめている。ひたすら感動。中は迷路のようになっていてどこを歩いているのかわからない。もう少しちゃんと調べてからこれば良かったと後悔。ギフトショップにとても素晴らしいモンサンミッシェルの写真集があった。買ったってそう何度も見ないだろうし。旅行中に持って歩くのは重いし。悩んだ末、あきらめる。ポストカードだけ購入。
モンサンミッシェルのライトアップを待つ。日没は17時30分頃。過ぎてもうっすらと明るい。真っ暗にならないのであきらめて19時にはホテルに戻る。買ってきたパンとコーラを飲みながら荷物の整理。外は真っ暗になったところでもう一度、モンサンミッシェルへと向かう。遠い。中に入ったところで小雨がバラ付いてきたので断念してホテルに戻る。帰り道も遠い。ホテルの光がはるかかなたに見える。急ぎ足で到着。
お風呂に入ってビールを2本飲んで10時30分には寝る。疲れた。一日に二往復はつらかった。

つづく・・・。




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