GARAMON このサイトは「感動との再会」をコンセプトとしています。
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DIARY

▼2006/12/31〜2007/01/01
 (基本的に毎週、日曜日に更新しています。)


ゆく年くる年。

■2006年はそれまでまいていた種がようやく芽を出してきた、そんな年でした。やり残したことは沢山ありすぎるけれど、大きな一歩を踏み出せた一年だったと思います。2007年はその芽を育てる年。大事な年です。やっとも出てきた芽を枯れないように、実を結ぶようにしてやらないと。しかも種はまき続けて行かなければいけないし、実にならないからやっぱり持ち出しが多くなるだろうし。ん〜かなり大変になりそうです。でも欲張っても出来ないものは出来ないからゆっくりとやって行くことにします。
2006年はいろいろご迷惑をおかけしました。2007年もよろしくお願いします。
■『柳柊二 怪奇画帖』
絶賛発売中!!
うちのサイトでも受け付けています。お申込の方にはポストカードを進呈します。
ご希望の方は直メールをお願いします。タイトルは『柳柊二 怪奇画帖』としてください。私からラピュータさんに転送します。販売はラピュータさんが担当します。もちろん、一般書店でも販売しています。下記のサイトからも購入できます。
ラピュータさん
ビーケーワンさん
復刊ドットコムさん

『柳柊二 怪奇画帖』
定価・2,800 円+税/発売・2006年12月中旬/サイズ・A5判並製・192頁


▼2006/12/24 (基本的に毎週、日曜日に更新しています。)

もっともっと『柳柊二 怪奇画帖』。

■『柳柊二 怪奇画帖』は一般書店で販売中だと聞きました。
うちのサイトでも受け付けています。うちのサイトから購入してくれた方にはポストカードをおまけに進呈します。
受付のフォームを作るのもあれなので、直メールしてください(笑)。ただし、混乱するとなんなんで、タイトルは『柳柊二 怪奇画帖』としてください。私からラピュータさんに転送します。追ってラピュータさんから連絡が行きます。販売はラピュータさんが担当します。なお、発送は順次となります。もちろん、一般書店でも購入できます。他にも下記のサイトから購入できます。よろしくお願いします。お年賀にひとつ。
ラピュータさん。
ビーケーワンさん。
復刊ドットコムさん。

■出来上がった本を持って柳先生のお宅を訪問してきました。奥様に喜んで頂いて安心しました。一冊、仏壇に供えて頂きました。天国で先生は苦笑いされていることだと思います。そうそう12月19日は先生のお誕生日でもありました。お祝いにはなったでしょうか?
■発売日の前月末の締め切りの〈SFマガジン〉ですが、最近、少しずつ遅れていて『まずいな〜』と思っています。今年の最後くらいは締切りを守りたいものです。でも12月31日に原稿をメールしても意味がないかもしれません。
■今年最後に書く〈SFマガジン〉は山川惣治先生の巻です。山川先生って、テーマとしてはとても面白い素材なんですよ。時代とすごく絡み合っていて。だから山川先生を追うことで昭和の初期から戦後までの世相とかいろんなことが見えてくる。私的にはかなりツボです。山川惣治。
■というわけで来年の2月頭の締切りの〈SFJapan〉でも引き続き山川惣治をテーマにします。〈SFJapan〉では挿絵画家は取り上げない方針なのですが、使っていない資料もあるし。それでも一生を追うのは不可能なので、主に晩年にスポットを当てる予定です。
■山川惣治先生と武部本一郎先生の資料を集めています。お金だけが消えていきます。武部先生の資料で購入したのが『村山龍平傳』。村山龍平というのは朝日新聞の創立者です。この本は厚さが7センチもある分厚い本です(読ね〜)。武部先生のお爺さんにあたる武部芳峰が出てきます。

『柳柊二 怪奇画帖』
定価・2,800 円+税/発売・2006年12月中旬/サイズ・A5判並製・192頁




▼2006/12/17 (基本的に毎週、日曜日に更新しています。)

まだまだ『柳柊二 怪奇画帖』。

■『柳柊二 怪奇画帖』は一般書店で販売中のはずです。
うちのサイトでも受け付けています。うちのサイトから購入してくれた方にはポストカードをおまけに進呈します。
受付のフォームを作るのもあれなので、直メールしてください(笑)。ただし、混乱するとなんなんで、タイトルは『柳柊二 怪奇画帖』としてください。私からラピュータさんに転送します。追ってラピュータさんから連絡が行きます。販売はラピュータさんが担当します。なお、発送は順次となります。もちろん、一般書店でも購入できます。他にも下記のサイトから購入できます。よろしくお願いします。
ラピュータさん。
ビーケーワンさん。
復刊ドットコムさん。

■武部本一郎先生の評伝はかいもく進んでいません。原稿を書く時間が作れなくてちょっと困ってます。
今、調べているのは武部先生が卒業された甲陽中学のこと。今もある名門校です(甲陽学院中学校・高等学校に名称が変更されている)。甲陽中学のサイトにある学院沿革には、「本学院は、1920年(大正9年)3月、故辰馬吉左衛門氏によって創設された財団法人辰馬学院甲陽中学校に始まる」とあります。面白いことに、辰馬吉左衛門氏というのは「白鹿」のブランドで有名な酒造会社・辰馬本家酒造株式会社の13代目。甲陽中学というのは「白鹿」グループのひとつなんですね。歴史の長い学校だから学校史なんか出ているかもと思ったら『校史資料集』というのがあるのだとか。但し非売品です。でも「甲陽高等商業学校と甲陽工業専門学校の歴史を記録」とあるので少し違うのかも。ん〜ないのかな。

『柳柊二 怪奇画帖』
定価・2,800 円+税/発売・2006年12月中旬/サイズ・A5判並製・192頁




▼2006/12/03 (基本的に毎週、日曜日に更新しています。)

またまた『柳柊二 怪奇画帖』。

■『柳柊二 怪奇画帖』は色校正が終了。後は見本の出来上がるのを待っているところです。一般書店での販売は12月14日頃からになります。
うちのサイトでも予約を受け付けます。うちのサイトから申し込んでくれた方にはポストカードをおまけに進呈しますよ。
受付のフォームを作るのもあれなので、直メールしてください(笑)。ただし、混乱するとなんなんで、タイトルは『柳柊二 怪奇画帖』としてください。私からラピュータさんに転送します。追ってラピュータさんから連絡が行きます。販売はラピュータさんが担当します。なお、発送は12月の中旬から順次となります。もちろん、一般書店でも購入できます。他にも下記のサイトから購入できます。よろしくお願いします。
ラピュータさん。
ビーケーワンさん。
復刊ドットコムさん。

■「SFマガジン」の第11回は祐天寺三郎先生の巻です。祐天寺先生から頂いたチェックを修正して再度、確認して頂ければOK。
最近、原稿を書くのが早くなって来た感じです。いや、いままでが遅すぎただけですが、なんとなくペースが掴めて来た気がします。よしよし、てなところです。
■よく考えれば、11回の次は12回です。つまり連載をスタートさせてから1年が経つわけですね。ん〜早いものです。それで12回目は山川惣治先生を取りあげることにしました。1回目が小松崎茂先生だったから一年の締めくくりに山川先生というのはいいんでないかと思っています。それに自分の中で最近、山川先生はプチブームなのです。
■山川先生のプロフィールを漫画研究家の中野晴行さんにFAXして頂きました。ありがとうございました。でも、プロフィールを単に丸写しするのはいくらなんでもだな〜と思って大宅文庫へ。山川惣治で検索して気になる記事をコピー。でも結局、それを丸写しにするんだから同じか〜。まあ、知ってるつもりの山川惣治なんではないかと言うことでご勘弁を。
■千葉の四街道市というところに行ってきました。ここには「びすとろビアンコ」というレストランがあります。このお店は山川先生の次男の眞吾さんがシェフを勤めているのです。眞吾さんから山川先生についての思い出をちょっとだけうかがって来ました。肉親だけが知っている素顔の山川先生をちょっぴりご紹介できればと思っています。
■武部嗣郎さんとお会いしてきました。いや〜、緊張しました。割烹料理店でご馳走して頂いたのですが、緊張のしすぎで味わう余裕もありませんでした。おいしかったのにちょっともったいなかったです。いろんなことをうかがえて満足。テープに録音しておいたけど、他のお客さんの話声が被ってて、聞き直しても聞き取れないだろうな。
■武部本一郎先生には大阪・京都・兵庫と東京の時代があります。大阪・京都・兵庫は行かないとだめだろうなと思っています。行きたい場所リストは作っておこうと思っています。
■武部先生が上京されてすぐに手掛けられた仕事に『少国民の偉人物語文庫』(岩崎書店)というのがあります。これを国会図書館のデータベースで調べてみると、けっこうな数を担当されていましたが、武部先生と同じ位、描かれていたのは下高原千歳先生でした。下高原千歳先生というのは武部婦人の弟さんです。武部先生は武部婦人の兄である下高原健二先生を頼って上京されるわけですが、弟の千歳先生も関係していたのですね。千歳先生にはお会いしたいと以前から思っていました、しかし画家の方に他の画家のことを聞くのはどうかと気がして二の足を踏んでいました。その下高原千歳先生は11月24日にお亡くなられたとのことです。躊躇していたことを後悔しています。ご冥福をお祈り申し上げます。

『柳柊二 怪奇画帖』
定価・2,800 円+税/発売・2006年12月中旬/サイズ・A5判並製・192頁





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