▼2007/01/28 (基本的に毎週、日曜日に更新しています。)
一月もあとわずか。
■「『幻影城の時代』完売記念大宴会」に参加させて頂きました。幹事の石井さん、お疲れさまでした。出席者の方々はどなたもミステリー界でご活躍の方ばかり。隣りにいるのは千街晶之さんだよ。『ひえ〜、とんでもないところにまぎれこんでしまったよ』と激しく後悔。静かに飲んで食っていました。SFの人は某パーティに行かれていたらしい。そんな集まりがあったんですね。へえ〜、知らんかったです。
■1月25日発売の〈SFマガジン〉で大森望さんが「大森望のSF観光局」の中で〈SFマガジン〉創刊の頃を書かれているので、私としては『あちゃちゃ』という感じであります。実は2月25日発売の〈SFマガジン〉の「SF挿絵画家の系譜」が中島靖侃先生の紹介で、やはり〈SFマガジン〉の創刊の頃のお話だからなのです。ん〜、ネタがかぶってしまった。いっそ、同じ号だったらそれなりに面白かったかも。
■その中島靖侃先生の紹介原稿はもう編集部にメール済み。締め切り前に入稿しちゃったです。次は真鍋博先生で、こちらも半分くらいは完成していて〈SFJapan〉が終わるとすぐに仕上げる予定。2月中に3月分の原稿にかかる段取りだし、2月中に4月分の取材に突入しちゃうし。どうしたの俺? って自分でも不思議ですが、ひと月位は前倒しの進行にしたかったのがようやく思っていたペースが出来つつあるからです。これからは月末であわてなくてすむ(はず?)なのです。
■その〈SFJapan〉の「山川惣治と少年ケニヤ」は第一稿が完成。と言ってもかなり荒くて、ページにはめてみると一ページ分くらい文章が足らない。まあ、足らないのは「少年ケニヤ」以外のネタを書いた部分を削ったからだし、それ位は想定内で問題はない(かな?)でしょう。データをぶち込んだだけの状態なので、手を加えるとだいたいよさげな量になるんではないかと(だったらいいな〜と、希望)。来週いっぱいで推敲してキャプションを作成して、2月上旬には入稿できる予定です。今回の内容は新発見はないけど(ウソつきました。毎回、ないです。新発見)、ちゃんと初出にあたって書いているので、当時の状況は整理されていると思います。
■武部本一郎先生の評伝は現在、ストップしています。〈SFJapan〉が終わったら再開したいです。でも大阪に取材に行かないといけないのですが、その資金がありません。いつ、行けるかな〜。今年はめちゃめちゃ貧乏なので見通しが立たないのです。とほほ。
■ヤフーオークションに武部本一郎先生関係の資料が出品されていました。頑張って入札したのですが・・・・。撃沈しました。ちょっとショックです。元気、ありません。いくらまで出せるかが勝負だけどやはり無謀なことはできないですからね。この一冊を入手できたところでどうなるわけでもないからいいんだ〜(涙)。もうちょっと金持ちだったらな〜(泣)。みんな貧乏が悪いんや(号泣)。
▼2007/01/21 (基本的に毎週、日曜日に更新しています。)
山川惣治。
■今月発売の〈SFマガジン〉は山川惣治なのですが、次の〈SFJapan〉も山川惣治です(笑)。〈SFJapan〉では挿絵画家は取り上げないという縛りを課していたはずなんだけどな〜。しかも今回が前編で、後編へと続く予定だったりします。出版史にはなると思うので『まあ、いいか』って感じです。今回のテーマに関する資料はとりあえず集めたので、後は今月末の締切りに向けてひたすら書くだけです。
■その資料ですが、高くついています。材料費にかかりすぎ。元が取れません。『上野動物園百年史』なんて今後、役に立つ事があるのでしょうか? 本だけでなく図書館のコピーもけっこうな金額なっています。回収する手立てを考えなければいけないです。
■前編が終わったらすぐに後編に突入です。取材させて頂きたい方がいるし、後編では山川惣治のちょっと詳しい年表を付ける予定なのでちょっと調べごとが必要です。また資料費がかさみます。
■今年はワールドコンもあって忙しいのです。〈SFJapan〉の今年分はこれで何とか乗り切るつもりです。でもってワールドコンが終わったらすぐに来年の準備にかかせないといけません。ああっ、いそがしや、いそがしや。
▼2007/01/14 (基本的に毎週、日曜日に更新しています。)
同人誌。
■〈幻影城の時代〉という同人誌を頂きました。いろんな方がサイトとかブログに〈幻影城の時代〉〉のことを書かれているので、いまさらここに書くのもなんなのですが……。
まあ、私も「幻影城へのオマージュ」というお題で短い文章を書かせて頂いているので、その報告ということで。と言っても〈幻影城〉は読んでいませんでした。書店で見かけたことはあったけれど買ってませんです。〈幻影城〉を語る資格はありません〜(涙)。でも「コメントを書いたら一冊、あげるよ」といわれてホイホイと書いてしまった。申し訳ありません(恥)。ここで懺悔してもしかたないのですが……。
とにかく〈幻影城の時代〉はすごい同人誌です。同人誌のレベルを超えています(驚)。資料としての価値も高いから買っておかないと後悔すると思います。なんか残部も少ないらしいです。もうすでに手に入らないかもしれません。意味なかったかな?
■それともう一冊、〈某〉という同人誌も頂きました(これも在庫切れらしい)。これは私にはちょと難しすぎます(泣)。でも次か次の次に掲載されるという論文を楽しみにしているのです。
■同人誌といえば、只今、ジュール・ヴェルヌ研究会の会誌の制作中です。特集は「気球に乗って五週間」。ヴェルヌのデビュー作にして代表作の一冊を取り上げ「気球」をテーマに盛りだくさんの内容のものが出来る予定です。
私は、例会で『気球に乗って五週間』の座談会の司会をやるのと、その座談会のテープ起こしと、それを原稿にまとめのが担当でした。このお正月の休みの間にテープ起こしを済ませて、今は出席者へチェックをお願いしているところです。なかなか面白いお話が展開されています。完成は3月を予定しています。
■いや〜、同人誌はいいな〜。同人誌を作りたいのですが、時間と資金がありません(爆)。ん〜でもやりたいな〜。今は昔と違ってサークルがないんですよね。大学のSF研究会が同人誌を出しているだけで、ほとんどが個人誌だったりする。まぜてもらえるサークルがないのが残念です。
■2007年になってしまったわけですが、今年は自分から新しいことをやるのは控えようと思っています(オファーがあったら別だっりする)。新しいことなんかやってられないのだ。なんたって過去5年間でやろうと思って出来なかったことが山のようにあるのだから。今年はそれをやって(3年以内くらいまでには)かたをつける!! それが今年の目標です。
■日本SF大会+ワールドコンのことで緊急招集がかかってしまいました。いままで怠けていたのであおられてしまった訳です。これから頑張ります。確かに急がないと間に合わない……。
■今年は忙しいです。とにかく一月は、〈SFJapan〉と〈SFマガジン〉あってちょっとハードです。
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