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DIARY



▼2008/03/30 (基本的に毎週、日曜日に更新しています。)

今期、初勝利。

■『岡本太郎 太陽の塔』の件で現代芸術研究所へ。代表取締役である、空間メディアプロデューサー・平野暁臣さんを訪問してきました。平野さんと私は同い年。しかし、平野さんは世界を舞台に大きなプロジェクトで活躍している凄い方。なのに私はときたら・・・。落ち込みます。
■その『岡本太郎 太陽の塔』の原稿の締め切りの日だというのに、「幻影城の時代」の宴会へのこのこと。終わりがけにちょっと顔を出して、さっさと帰ろう、と思ったのに、結局、二次会に突入。しかも言わなくてもいいことをペラペラと喋りすぎました。いろいろと反省。でも、とても楽しい時間を過ごさせて頂きました。あっ、原稿の方は、一応、出来上がってメール済み。締切りはちょっと延ばしてもらいはしましたが。
■〈SFマガジン〉の取材で中山正美先生のご遺族の方を訪問してきました。偕成社に教えてもらった住所は別の方が住んでいて、お電話をしたら「引っ越してます」と言われて焦りました。でも、引越し先がご近所だったので助かった。中山先生と武部先生とは共通することが多くて驚きました。生まれたのが同じ大正3年だし。いろいろ興味深かったです。さあ、来週いっぱいで原稿を書かねば。
■〈本の雑誌〉の『山川惣治「少年王者」「少年ケニヤ」の絵物語作家』の原稿が、4月1日の締切だというのにまだ未完成。これから続きを書きます。掲載は6月号(5月12日売)です。
■お花見のシーズンです。来週の末にお花見の案内をいくつか頂いています。どれも同じ日で同じ時刻。どうせなら同じ場所でやってくれれば楽だったのに。というか洗足池でやってくれれば嬉しかったのに。一応、マンガ系のお花見に参加させて頂く予定です。
■FWが退団と故障続出。出れるFWは2名だけ。控えにFWいません。へえ〜。どうなることやらと思ったら、そのFWの2名が得点。結果を出してくれて、今期、初勝利。ここから反撃だ!!

■生誕百年 山川惣治展 ―戦後日本を勇気づけた「少年ケニヤ」―
会場●弥生美術館
会期●2008年4月3日(木)〜6月29日(日)
生誕百年を記念しての初の回顧展。お薦めです。

河出書房新社から《ランプの本》シリーズとして『山川惣治』が刊行されました。校正のコピーを見せて頂きましたが、資料価値が高くて良い本です。それがついに発売されました。でも、私のところに来ないということは、頂けないというか〜。『酒井七馬』もらえなかったし。
■小学館クリエイティブより、ビジュアルムックのシリーズが創刊されます。第一弾が『岡本太郎 太陽の塔』(仮題)。太陽の塔の魅力が一冊に詰まった内容になっています。発売は4月くらい。第二弾は『椛島勝一 昭和のスーパーリアリズム画集』(仮題)。こちらの方は私も編集に関わっています。発掘された原画を収録した幻の一冊です。発売は6月くらい。詳細は随時、ご報告します。


Denvention 3」で会えるかどうか微妙に・・・。






▼2008/03/23 (基本的に毎週、日曜日に更新しています。)

今だ「勝ち」なし。

■神田の小学館クリエイティブ。『岡本太郎 太陽の塔』の件で打ち合わせ。直接の担当さんと始めてお会いしたら、大阪出身だということが判明。じゃなきゃ、万博の本の担当はやらないよな。子供の頃に万博に行ったが幼すぎて記憶にはないらしい。行けなかったというのも悔しいだろうけど、行ったのに覚えていないというのもかなり悔しいだろうな。仕事の内容はちょっとしたお手伝い。もちろん簡単な仕事もOKであります(3月は営業強化月間)。
■〈SFマガジン〉の取材の予定が延期に・・・。急な変更にリズムを崩し、無駄にダラダラと過ごしてしまった。今頃になって大後悔。こんなことならSFファン交流会に行けば良かった。と言うかその前に貯まっている仕事をやればよかった。日本ジュール・ヴェルヌ研究会2007年度の総会も欠席。ダメダメだ〜。
■〈本の雑誌〉の『山川惣治「少年王者」「少年ケニヤ」の絵物語作家』の紹介原稿があまり進まない。ヤバイ。かなりヤバイ。4月1日の締切。掲載は6月号(5月12日売)です。
■また負けた。始まったばかりとは言え、FWが点を取れないのはそうとうマズイ。
■小幡欣治『評伝 菊田一夫』
評伝ばかり気になる。
■生誕百年 山川惣治展 ―戦後日本を勇気づけた「少年ケニヤ」―
弥生美術館 2008年4月3日(木)〜6月29日(日)
生誕百年を記念しての初の回顧展。お薦め。河出書房新社からランプの本シリーズとして『山川惣治』が3月に刊行されます。校正のコピーを見せて頂きましたが資料価値が高くて良い本です。
■小学館クリエイティブより、ビジュアルムックのシリーズが創刊されます。第一弾が『岡本太郎 太陽の塔』(仮題)。太陽の塔の魅力が一冊に詰まった内容になっています。発売は4月くらい。第二弾は『椛島勝一 昭和のスーパーリアリズム画集』(仮題)。こちらの方は私も編集に関わっています。発掘された原画を収録した幻の一冊です。発売は6月くらい。詳細は随時、ご報告します。


Denvention 3」で会えるかどうか微妙に・・・。






▼2008/03/16 (基本的に毎週、日曜日に更新しています。)

怒る気にもなりません。

■東京駅のとある喫茶店。某展示会の打ち合わせ。まだ決定していませんが早ければ夏ぐらいに開催される予定です。私は展示に必要なネーム書きを担当。なのに、なななんと企画書では「監修」になってました。それはちょっと買いかぶりすぎ。なんといっても先輩の方々に申し訳ない。でも自分から言って監修にしてもらった訳でもないし、そうしてくれるのならまあいいかということで。名前が出ることも営業的には大切ですからね。その分、アイデアも出して面白いものにするつもりです。実績を積んで次につなげて行けるように頑張らなければ。でも開催時には格下げになっていたりして。
■神田の小学館クリエイティブ。『椛島勝一画集』の打ち合わせ。原稿を書く準備をユルユルと始めなければいけないのでその確認のため。資料もいくつか集めないといけないし、調べものも必要。しかし椛島勝一の何を書いても今更というものになってしまうのが問題です。それに孫引きはしたくないので一次資料にあたって書くつもりだけど、ソースは同じだから結局は孫引きしたのと同じ内容になってしまう。ん〜む。困った。ついでに『岡本太郎 太陽の塔』の方でも少しだけお仕事を頂けるとのこと。ありがたいことです。そのための勉強もしなければ・・・。ちょっと忙しい。とりあえず手元にある資料を読むところから始めます。
■御茶ノ水のとある出版社。神田明神が側だったので帰りに覗いてみました。夕暮れの神田明神はいい雰囲気でした。
■表参道の日本推理作家協会。土曜サロン。小鷹信光氏の講演「翻訳ミステリの昔話〜別冊宝石・マンハント・ヒッチコックマガジンの頃」。著書『私のハードボイルド:固茹で玉子の戦後史』からのエピソード秘話。『私のハードボイルド』は渋谷の書店でサイン入りの本を買ったはずなんだけど、どこにあるのかわからない。もしかしたら買ってないかもしれない。ダブリになる可能性があるので購入してサインを頂くことはあきらめる。でも買ってなかったら後悔だな〜。
■二宮の柴野拓美宅。様子伺い。お元気にされていたのでよかった。柴野先生は目を悪くされている。何度かお会いさせて頂いていて、名前は覚えて下さっているみたいだけど、もしかしたら私の顔はご存じないかもしれない。ちょっと淋しい。私はSFファンダムの人じゃないから柴野賞をいただけることもない。
■光瀬龍先生の奥様からお手紙を頂いたのですが、光瀬先生の二作目の小説の生原稿が同封されていた・・・・。アワワワ。こんな貴重なものをお借りして良いのだろうか。
■弥生美術館さんよりボクサー・木村久の資料が届く。もっと早くに来ていたら〈SFJapan〉の内容も少し変わっていたのに。ちと残念。木村久の評伝(但し中篇)が書けそう。問題は発表する場がないことだね。
■〈本の雑誌〉の『山川惣治「少年王者」「少年ケニヤ」の絵物語作家』の紹介原稿もユルユルと進行中。4月1日の締切だけど〈SFマガジン〉の締切と重なるので早めに仕上げてしまいたいところ。掲載は6月号(5月12日売)です。
■〈SFマガジン〉の取材が来週の末。ちょっと楽しみ。
■〈SFJapan〉の日本SF大賞の『星新一 一○○一話をつくった人』の選評では、飛浩隆氏のが一番、面白かった。「この術は、おそらく呪いであろう」にグッと来た。選評の後に掲載されている最相さんの特別寄稿「幻の絵の先生」がこれまた面白い。でも最相さんによると星さん関係はこれで打ち止めらしい。次作はSFとはほとんど関係のない世界とのこと。さて、そう簡単にSFと縁が切れるかな。へへへ(笑)。
■ついでに紹介。その最相さんから「星新一の次女マリナさんが星新一公式ホームページを開設されました」との連絡を頂きました。星新一公式ホームページをご覧下さい。トップページの星先生の写真にのけぞること間違いなし。個人的にはこのサイトの制作が有馬あきこさんだというのが興味深い。有馬さんというのは、伝説的なweb制作会社、オン・ザ・エッヂの創立者。日本のwebサイトの草分け的デザイナー。星新一公式ホームページがとてもエッヂなのはそのためです。
■3月は営業強化月間。あちらこちらに企画の提案とかお願いとか。決まれば少しは面白くなります。
■今だ勝ちなし。なんなんだ。呆れるだけで怒る気にもならん。
■娘の高校の卒業式。数日前まで「行きたくないよ〜」などと言っていたけど、なんとか出席できた。それも先生のおかげ。感謝。娘は病気を抱えている。そんな子が3年間なんとか通えたことは幸せだと思う。今度は大学生活が始まる。まだまだいろんなトラブルが起こるだろう。父親としてどうすればいいのか?を常に考えているけど家内と娘には何も考えていない父親に見えるらしい。それでもまあいいけどね。
■SFファン交流会の3月例会のテーマが『司政官』で読書会。読めたら参加したい。と思っているけどどうなることやら。中村融さんの眉村作品に対する熱い思いが気になる。とりあえずまず最初に『司政官 全短編』を購入しなければ。話はそれからだ。
日時:3月22日(土)午後2時〜5時
会場:恵比寿区民会館
ゲスト:中村融さん(翻訳家)山中信彦さん(東大SF研究会・新月お茶の会)
会費 500円 (お茶・お菓子代込み)

※取材が入ってしまったので参加できません〜。挨拶だけしに行くかも。中村融さんとは水口博也さんの関係で知り合いなのだけど、SF関係で話をしたことがありません。私としてはそんな距離が好きだったりします。
■生誕百年 山川惣治展 ―戦後日本を勇気づけた「少年ケニヤ」―
弥生美術館 2008年4月3日(木)〜6月29日(日)
生誕百年を記念しての初の回顧展。お薦め。河出書房新社からランプの本シリーズとして『山川惣治』が3月に刊行されます。校正のコピーを見せて頂きましたが資料価値が高くて良い本です。
■小学館クリエイティブより、ビジュアルムックのシリーズが創刊されます。第一弾が『岡本太郎 太陽の塔』(仮題)。太陽の塔の魅力が一冊に詰まった内容になっています。発売は4月くらい。第二弾は『椛島勝一 昭和のスーパーリアリズム画集』(仮題)。こちらの方は私も編集に関わっています。発掘された原画を収録した幻の一冊です。発売は6月くらい。詳細は随時、ご報告します。


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▼2008/03/09 (基本的に毎週、日曜日に更新しています。)

開幕。

■「SF乱学講座」に参加。大宮信光さん(SF乱学者/科学ジャーナリスト)による「SF乱学講座前史 ―極私的戦後日本SF史―」。メインストリームではない日本SF史話。いろんな人の関わりでSFが支えられていたことを痛感。勉強になりました。
■某所に資料を送ったものの何の連絡もなし。まあ、そんなことはしょっちゅう。だからこそ我が身を振り返って、お礼の手紙とか連絡とかはレスポンスよくやりたいものだと自分を戒める今日この頃。と思っているのになかなか手紙が書けない。手も付けられないことが山積み。ダメダメじゃん(涙)。
■〈SFJapan〉が発売されました。今回のテーマは「山川惣治とノックアエトQ」。ボクサー・木村久のことを書いています。次号は7月の発売予定らしいです。何を書こうか考え中です。
■久々に〈本の雑誌〉に書きます。こちらも「山川惣治」(笑)。なんせ生誕百年記念なもので。河出書房新社より出版される『山川惣治「少年王者」「少年ケニヤ」の絵物語作家』を紹介させて頂きます。著者のおひとりである三谷薫さんにお会いして『で、本に載っているあの件についてはどうなのよ』といろいろと伺ってきました。『山川惣治』で発覚した衝撃な事実ついて書くつもり。掲載は6月号(5月12日売)です。
■徳間書店三賞の授賞式と祝賀パーティに出席。2002年から欠かさずに出ています。自分にとっては“ここからが今年の始まり”といった感じのするイベントです。丁度、Jリーグの開幕前夜だったりするし。日本SF大賞には最相葉月さんの『星新一 一〇〇一話をつくった人』(新潮社)が受賞。評伝というなかなか地味で認めてもらえない分野がこれだけ注目されることに自分としてもなんだか嬉しい気がします。ひとりで行くのもなんなのでイラストレーターのYOUCHANをお誘い。5月にSFをテーマにした個展をされるというので、じゃ、宣伝するのに丁度いいじゃんということで。何故か光瀬龍先生の奥様と三人で会場内をうろうろ。それはそれで面白かったけどちょっと目が回った。時間がなくてご挨拶が出来なかった方がいたのが残念でした。来年はゆっくりしようかな。終了した後は、ワールドコンで世話になったAndrewさんの来日記念歓迎飲み会へ合流。終電で帰宅。
■1対1の引き分け。終了間際でPKを献上しての引き分けだから負けたも同じ。メチャ、落ち込む。
■〈SFマガジン〉の原稿チェックもらって修正、入稿。先月末の締め切りのものは終了。急いで今月末と来月末の分に取り掛かります。でもまだ取材先が決まっていません。
■生誕百年 山川惣治展 ―戦後日本を勇気づけた「少年ケニヤ」―
弥生美術館 2008年4月3日(木)〜6月29日(日)
生誕百年を記念しての初の回顧展。お薦め。河出書房新社からランプの本シリーズとして『山川惣治』が3月に刊行されます。校正のコピーを見せて頂きましたが資料価値が高くて良い本です。
■小学館クリエイティブより、ビジュアルムックのシリーズが創刊されます。第一弾が『岡本太郎 太陽の塔』(仮題)。太陽の塔の魅力が一冊に詰まった内容になっています。発売は4月くらい。第二弾は『椛島勝一 昭和のスーパーリアリズム画集』(仮題)。こちらの方は私も編集に関わっています。発掘された原画を収録した幻の一冊です。発売は6月くらい。詳細は随時、ご報告します。
■宣伝するの忘れてました。昨年末に行われた『ウルトラマン大博覧会』のパンフレットです。「怪獣絵師たちの時代」を執筆しています。

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▼2008/03/02 (基本的に毎週、日曜日に更新しています。)

あと一週間。

■Jリーグの開幕まであと一週間。来週からは忙しい日々が始まります。そんな渦中、うちのかみさんが大好きな選手が故障というニュースが・・・。早く良くなることを祈っています。鶴。
■取材の申込で「フリーのライターです」と言うと警戒されたり胡散臭い奴と思われてしまうことが今年に入って2件ほど続きました。新聞社とか大手の出版社とか美術評論家とか有名人でないと相手にしないらしいです。だけどイラストレーターの長尾みのる先生は違いました。逆にフリーのライターだから取材をOKしたとのこと。理由は「変な奴の方が面白いから」。私は喜んでもらえるほどあまり変な奴でもないんですけどね(汗)。
■「ワセダミステリクラブ50周年記念パーティ」の案内を頂いたものの、私などには恐れ多いということで参加を見送ったら、知り合いがけっこう出席していたことが発覚。ん〜だったら行けばよかったかな〜と、ちょっぴり後悔。まあ、今頃、後悔してもどうにもなりません。
■とある画集は発表しても良いとのことなので発表します。『椛島勝一 昭和のスーパーリアリズム画集』(仮題)というものです。発売は早くて5月末から6月上旬。椛島勝一(樺島勝一)は戦前に活躍された挿絵画家です。この画集は元々、島本脩二さんが担当されていたのを私が後を引き継ぐことになったのですが、島本さんというのは『週刊ポスト』『GORO』『写楽』を経て、『ビーアン』『TOUCH』『SAPIO』といった雑誌の編集長を務められた方。矢沢永吉の『成り上がり』などのベストセラーも数多く担当されていらっしゃいます。実は4月に設立される株式会社朝日新聞出版の書籍統括に就任されることになったため、私にお鉢が回ってきたというわけです。そんな伝説の編集者の方の後任なんて、私はどうすれば良いのでしょうか?
■某作家さんのことでトラブル。最悪の場合を想定して某所に相談。結果、取り越し苦労だとわかって解決。ちょっとパニックになりすぎたかな〜と反省。そんなこんなでサッカー好きの若手編集者と書店員の飲み会に遅れて参加。「お〜、優勝候補がきたよ〜」と言われたのにはちょっとビックリしたけど、嬉しかった。バカ話で大いに盛り上がって楽しかった。
■〈SFマガジン〉の原稿が遅れています。ピンチ!
■久々に〈本の雑誌〉に書きます。内容は「山川惣治」(こればっかり)。でも、衝撃な事実が発覚したのでそれについて書くかもしれません。掲載は6月号(5月12日売)を予定しています。
■気になる本『編集者 国木田独歩の時代』。気になる本は山のようにあるけど追いつきません。とりあえずメモしておきます。

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