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〈本の雑誌〉(本の雑誌社)発売中です。
「酒井七馬伝を追いかけて」執筆。
中野晴行『謎のマンガ家・酒井七馬伝―「新宝島」伝説の光と影』(筑摩書房) の著者インタビューを書かせていただきました。地道なお仕事をされている方は頑張って欲しいし、私も応援したいです。まあ、どれだけ応援になっているか、わかりませんが。気持ちだけは届けたいと言う感じです。それにしても、本がいまだに届いていないぞ〜(笑)。
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「幻の画家・竹中英太郎の新たな評伝」執筆。
鈴木義昭『夢を吐く絵師・竹中英太郎』(弦書房) の著者インタビューを書かせていただきました。挿絵画家の評伝を書くというのはすごいことです。小説家と違って、挿絵画家はほとんど、自分のプロフィールを残していません。そんな何もないところから調査し、足取りを探しながら一冊を書き上げるという努力に、わたしとしてもエールを贈らせていただきたい、そんな気持ちでした。
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「武部本一郎と城青児と手塚治虫」執筆。
『実は『暴れ馬』を描いた城青児というのは、手塚治虫の変名ではないか』そう、マンガマニアの間では言われていたらしいです。でも、本当は武部本一郎先生のペンネームだった、ということを書いています。そこら辺の事情とか、城青児の意味とか、武部先生の他の別名のこととか、2ページにネタは詰め込むだけ詰め込んであります。マンガのファンの方や武部先生のファンの方は、ぜひ、読んでみて下さい。
〈本の雑誌〉に書くというのは、ちょっと憧れていたりしていたので(笑)夢がかなったと言う感じです。
ちなみに、藤原義也さんが『武部本一郎SF挿絵原画蒐集』の紹介を書かれていて、そこに「武部画伯には乱歩の少年探偵団全集(光文社の愛蔵版)など、児童書SF・ミステリの仕事も数多く、いつの日にかそれらをまとめた別巻を、と夢はさらに広がります」とあります。光文社の原画はどうかわかりませんが、偕成社のSFの原画は残っているはず。私も激しく同感です。
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